「肩が痛いから、回してほぐそう」
そう思って肩を回していませんか?
実は痛みがある状態で無理に動かすと、
かえって痛みを強くすることがあります。
肩は動く範囲が広い関節ですが、
その分、負担もかかりやすい場所です。
筋肉の緊張や姿勢の崩れなど、
さまざまな要因が肩に影響します。
炎症がある場合には、さらに注意が必要です。
痛みがあるときほど、
まず状態を確認することが大切です。
■ 回す前に確認したい肩の状態
ズキッとするような痛みや、
動かすと引っかかる感じはありませんか?
夜になると痛みが強くなる場合も、
無理に動かさないことが大切です。
「動かせば良くなる」と考えず、
今の状態に合った対応を選びましょう。
肩の痛みは、肩だけが原因とは限りません。
肩甲骨の動きが悪くなっていたり、
背中や首が緊張していることもあります。
姿勢の崩れや骨盤の動きなど、
全身のバランスも肩に影響します。
■ 肩甲骨の動きも大切です
肩を動かすときには、
肩甲骨も一緒に動いています。
肩甲骨が動きにくくなると、
肩関節に負担が集中しやすくなります。
そのため肩だけを動かすのではなく、
周りの状態も整えることが大切です。
松ケ谷整体では肩だけを見るのではなく、
身体全体の動きを確認していきます。
痛みがあるときに、
いきなり肩を大きく回す必要はありません。
まずは身体の緊張をゆるめ、
動きやすい状態をつくることが大切です。
深呼吸をしたり、軽く温めたり、
無理のない範囲で身体をゆるめます。
強く動かすよりも、
身体の状態に合わせることを優先します。
■ 無理をして動かさない
「少し痛いけど動かした方がいい」
そう考えて頑張ってしまう方もいます。
しかし、痛みが強くなる場合は、
今のケアが合っていないかもしれません。
肩が痛いときは、
・まず状態を確認する
・肩以外のバランスを見る
・無理なく身体をゆるめる
この順番を大切にしています。
■ 松ケ谷整体では無理のない施術を
松ケ谷整体では、
痛いところだけを施術することはありません。
肩甲骨や背中、首の状態を確認し、
身体全体のバランスを見ていきます。
無理に肩を動かすのではなく、
自然に動かせる状態を目指します。
肩を回すと痛い方や、
動かすと痛みが強くなる方は、
無理をせず一度ご相談ください。
お一人おひとりの身体の状態に合わせ、
無理のない施術とケアをご提案します。
千葉たてひろ。「松ケ谷整体」院長。自身と家族が長く痛みや不調に悩んだ経験から、治療家の道を志しました。大工から治療の世界へ転身し、学びと実践を重ねながら、体の仕組みと向き合ってきました。自身の経験を生かし、症状だけでなく日常生活まで取り戻せるよう、お一人おひとりに寄り添った施術を大切にしています。痛みや体の不調で先の見えない不安を抱える方にとって、安心して相談でき、希望を見つけられる存在でありたいという思いで施術に向き合っています。
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